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Author: z.kimura

作品を多くの人に届けて、チャンスを広げるためにはSNS投稿が欠かせない!大手SNSは、日々多くの人が多くの時間を費やす媒体になっているのは間違いない。しかし、いくつもある人気SNS全てに作品をアップして、頻繁に更新していくのはやはり大変。 取捨選択するには作品との相性も大事だが、それを見てる人を考えてみるのも大事かもしれない。今回は各人気SNSを日本人はどんな風に使っているのかをまとめてみた。 ざっと、しっかり見せたいならYouTube、発見されるチャンスを追求するならInstagramと言うことができそうだ。いずれにしても、作品との親和性やコンテンツを作るのに必要な時間、投稿するペースも考えて判断する必要があるので一概には言えない。閲覧する相手側の気持ちを想像するときの参考として活用してくれると嬉しい。 アーティスト・クリエイターが最も時間を費やすべきなのは制作活動だ。そして、SNSなどの発信はその次に重要と言っても良い。SNS等で発信する際、作品をアピールすることに加えて、今自分に必要なものを視聴者にしっかりと伝えることも大事だと思う。 必要なものが制作費であるとき、自身の制作活動のサポーターを募集し、経済的な支援を集められるKIFFはあなたの活動の助けになる。ぜひ、こちら↓のリンクから登録してみて欲しい。 KIFFをはじめる 参考サイト:- https://www.similarweb.com/ja/- https://find-model.jp/insta-lab/sns-users/- https://edamamejapan.com/japanese-social-media/- https://trends.google.com/trends/?geo=US- https://socialmediaexperience.jp/article/191- https://www.businessofapps.com/data/tik-tok-statistics/ アイキャッチ画像:Photo by Sara Kurfeß on Unsplash

コロナショックで海外旅行のハードルがとてつもなく高くなって久しい。これによって、海外のアート作品に出会う機会も大きく減ってしまった。 そんな中、フランスの「ルーブル美術館」と「ウジェーヌ・ドラクロワ国立美術館」の所蔵作品、合計480,000作品がweb上で閲覧できる。 カテゴリは以下の7つに分類されている。 絵画彫刻家具テキスタイルジュエリー&セット執筆と碑文オブジェ 各作品の詳細ページは「材料」「制作場所と時期」「歴史背景」なども詳しく知ることができ、“作者"や“制作された時代"での絞り込みもできる。だけでなく!画像のダウンロードまで可能だ! ほとんどのアート作品は作品だけで良さを感じ取れるものではない。作品が作られた時代の社会情勢や思想トレンド、作者個人の心的状況なども理解できると、感じ取れる作品の価値は大幅に高まる。 このwebサイトはそういった情報を体系的にまとめてくれており、美術館の(作品横にある)キャプションボードよりも多くの情報を提供してくれる。 そして、実際に美術館に行く前の予習ツールとしても最高である。書き手の私も数年前にルーブルを訪れたが、とにかく広い。。。広すぎる。全作品を見るだけでも2日以上を費やす必要があると言われていたりもする(気がする)。つまり、観光で立ち寄ることができたとしても滞在時間内に鑑賞できる作品は限られる。このwebサイトで事前に(貴重な本物との対面時間を費やすべき作品を)リストアップしておけば、実際に訪問した際に後悔のない鑑賞経験が得られると思う。 ただし、webサイトはフランス語と英語のみなので、両言語に難がある方は翻訳ツールを駆使して活用して欲しい! 関連サイト:- https://collections.louvre.fr/ アイキャッチ画像:- Photo by Mika Baumeister on Unsplash

ハウスミュージックとヒップホップはどちらも、現在のダンスミュージックとして至る所で耳にする。クラブやレイブで盛り上がることが多い両ジャンルだが、正直、パッと聞いただけでは違いがわからない。。。。のは僕だけでしょうか^^;(書き手の主観:ヒップホップは様々な音源でゆっくりな曲から、ある程度早い曲まで幅広いが、ハウスはエレクトリックサウンドで4つ打ちの比較的早い楽曲が多い印象。) 曲の雰囲気は近いが、両者は同じ時代、別のカルチャーによって生み出された。 時は1970年代。(反戦・ドラッグ・性解放で世界平和と平等を目指した)ヒッピー文化が落ち着き始め、ファンクやソウルがディスコで流れていたころに両者は発生した。 ヒップホップは、ニューヨークのブロンクスにて、貧困層が地元で始めたパーティーで、歌い踊る中で生まれた。ヒップホップという言葉は、1973年、ズールー・ネーション(Zulu Nation)を設立したアフリカ・バンバータ(Afrika Bambaataa)が命名したものだ。 一方、ハウスは1977年、シカゴのウェアハウス(The Warehouse)というゲイ・ディスコでフランキー・ナックルズ(Frankie Knuckles)というDJのミックスが人気となり、ディスコの名がジャンルの名称となった。 端的にいうとそれぞれの起源は、貧困層の黒人エネルギーとゲイのディスコエネルギーだ。 これら場所もカルチャーも異なる両者の“どちらがルーツか”という議論が既にアレだが、世の中には諸説ある。 説1:ハウスの祖であるフランキー・ナックルズはニューヨークのブロンクス出身なので、ヒップホップカルチャーを吸収しているはず。従って、ヒップホップがルーツ説2:ヒップホップの3大要素の一つラップ。1990年代、ラッパーがハウス音楽にラップを乗せたことで、ヒップホップとハウスが混じり合った(どっちがルーツということもない)説3:アフリカ・バンバータが1982年に発表したプラネット・ロック(Planet Rock)が既にエレクトリックサウンドなので、ハウスにルーツがある "Everybody say, ichi ni san shi" いずれも正しいだろうが、カルチャーとしてのヒップホップとハウスは同じ時代に始まり、50年に渡って多くの人に影響を与え続けている。ハウスからヒップホップに移った人も多いだろうが、ヒップホップアーティストがハウスミュージックに影響を受けている数も同じくらいあるだろう。 つまり、どっちがルーツかは、あなたの都合で決めてください!ということだ。 関連サイト:- https://qr.ae/pG1oNN(書き手がQuoraで質問) アイキャッチ画像:- Photo by Zacke Feller on Unsplash

KIFFのホーム画面(応援募集ページ)で、アーティスト・クリエイターとしての活動をアピールする手法が増えました! 3つの新機能 ①トップ画面に動画表示 ②SNSなどのリンクアイコンを配置 ③ギャラリーにハイライトや傑作をリスト表示 以下、詳細です。 ①トップ画面に動画表示 ホーム画面(応援募集ページ)に表示する最初の画像を動画にすることで、音声や動きを伴ってサポーターに魅力を伝えることができます! 「舞台やギャラリー、ステージなどご自身が最も輝いているシーンを撮影した動画」や「サポーターを求める理由をスピーチした動画」を募集ページのトップに掲載することで、サポーター募集を強く訴求できるようになります。 設定方法ログインした状態で、右上のメニューから「ホームを編集/設定」を開いてください。画面に表示されている“イメージ動画"に表示するYouTubeの動画URLを貼り付け(コピー&ペースト)てください。ホーム画面に、貼り付けた動画が表示されます ②SNSなどのリンクアイコンを配置 ホーム画面にSNSなどのリンクアイコンを表示できるようになりました。 複数のSNSを運用し、さらに独自のECサイトやブログなどを育てている場合、サポーター募集の訴求だけではなく、ビジターが他のSNSも訪問してくれる可能性を高めることができます。 設定方法ログインした状態で、右上のメニューから「ホームを編集/設定」を開いてください。画面中部に表示されている、“SNSリンク"の下にある「+ SNSリンクを追加」を押下してください。表示するアイコンを選択してください(表示したいSNSアイコンがない場合は左上の“地球マーク"を選択してください)。アイコンの下に対応するリンク先のURLを入力して「保存する」ボタンを押してください(SNSのURLでなくても設定できます)。ホーム画面に、設定したURLへのリンクアイコンが表示されます。 ③ギャラリーにハイライトや傑作をリスト表示 ホーム画面に今までの活動のハイライトや残しておきたい記事、インタビュー、傑作などを表示するギャラリータブを追加することができます。 Web上に散らばった活動実績は、常に新しい情報がそれを上書いていくので、是非見て欲しい作品が埋もれてしまうこともあります。このギャラリー機能は特定のURLや埋め込みコードをギャラリー状に配置して、絶対に見逃して欲しくない作品を常に掲載しておくことができます。 設定方法ログインした状態で、右上のメニューから「ギャラリーを追加」を開いてください。画面に表示されている、“リンクURL、または埋め込みコードを入力"に、ギャラリーに表示したいリンク先のURL(または埋め込みコード)を入力して「追加」ボタンを押してください(表示される画像やタイトルは編集することができます)。ホーム画面にギャラリータブが追加され、設定したURLがギャラリーに一覧表示されます。 今回追加された機能を活用して、ホームでみなさんの為人(ひととなり)を伝えて、サポーター募集を促すツールとして頂ければありがたいです! なお、これを機にKIFFを始められる方は、ぜひ、こちら↓よりご登録ください。 KIFFをはじめる

アーティスト・クリエイター向けのサポーター募集プラットフォーム「KIFF」は、収入が不安定でも表現活動に全力で取り組むアーティストが、もっと制作活動に集中できるように、彼らの継続的な活動を望むファンとの間で、サポーター契約を結び、経済的な支援を集めることができるプラットフォームです。今回のリニューアルで、アーティストユーザーは自分の活動や作品を多彩にアピールできるようになります。 【リニューアル3つのポイント】1:サポーター募集画面トップに表現活動の動画を掲載して訴求できる「舞台やギャラリー、ステージなどアーティスト自身が最も輝いているシーンを撮影した動画」や「サポーターを求める理由をスピーチした動画」を募集ページのトップに掲載することで、サポーター募集を強く訴求できるようになります。 2:リンクインバイオ機能で複数のSNSに誘引多くのアーティストが複数のSNSを運用し、さらに独自のECサイトやブログなどを育てています。今回追加されるリンクインバイオ機能によってKIFFは、サポーター契約の訴求だけではなく、ビジターが他のSNSも訪問してくれる可能性を高めることに貢献します。 3:作品を展示するギャラリー機能でアピールWeb上での表現の場は広がりましたが、常に新しい情報がそれを上書いていくので、アーティストが是非見て欲しい作品は埋もれてしまうこともあります。KIFFのギャラリー機能は特定のURLや埋め込みコードをギャラリー状に配置して、絶対に見逃して欲しくない作品を常に掲載しておくことができます。 【KIFFサービスの概要と想い】AIが多様な作業を自動化する中で、人の創造性は一層重要な要素になっていきます。この創造性に注目したクリエイターエコノミーは発達し、個人クリエイターに多くのマネタイズツールを提供しています。ヘッドレスECやD2Cが製品を売るクリエイターに収益力を付与し、クラウドソーシングはサービス業のクリエイターに案件を届けました。しかし、表現活動を中心とするクリエイターである“アーティスト”の世界には急角度のロングテールが存在し、その大部分を占めています。KIFFはこのロングテールを底上げすることを目指すサービスです。KIFFの由来の「寄付」は“公のことや事業のため、金銭や品物を贈ること”であり、ファンが望む「事業」=「アーティストの活動継続」に経済面の力を贈ることを意味しています。 KIFFはクラウドファンディングと異なり“個人”に、また、ファンクラブサービスとは異なり“クリエイターの目標実現”にフォーカスしています。

Google Creative Labから公開されている"THE INFINITE DRUM MACHINE"にインスパイアされそう。 URLにアクセスして、[PLAYING START]を押すと、"脳"みたいな形のドットの集まりのうち、4つが選択されている(さまざまな雑音の中から4つが選択されている状態)。この状態で画面下部の再生ボタンを押すと、4つの雑音の組み合わせでビート作ってくれる。 速度調整ができ、ランダムの切り替えもできるので、いろいろなイメージをわかせるのに使えそう。 作品や楽曲作りの着想の助けになるかも。 関連リンク:- https://experiments.withgoogle.com/ai/drum-machine/view/- https://github.com/googlecreativelab/aiexperiments-drum-machine アイキャッチ画像:Photo by Apo Stock on Unsplash

香港で開催されたCHRISTIE'Sのオークションにて、ジャン=ミシェル・バスキアの作品"Warrior"が45.6億円で落札された。 バスキア(Jean-Michel Basquiat)は1980年代のアメリカで活躍したグラフティ・アーティスト。貧困から上り詰めアンディ・ウォーホル(Andy Warhol)とも親交を深めたが、27歳でヘロインのオーバードーズで亡くなるという短い生涯を終える。 第一次・第二次世界対戦を経て、多くのアーテイストがヨーロッパからアメリカに逃れ、アートの中心はフランスからアメリカに移った。時代は、写真や映画の発明で写実的な芸術よりも、アーティストの視点を表現することにより重きを置かれるようになる。産業革命によって大量生産・大量消費で豊かになったアメリカでポップアートが脚光を浴びる中、バスキアの作品はその力強さを認められ、アート業界に高く評価されるようになる。 という、書き手も大好きなバスキアだが、彼の映画は多く存在するので、もしまだバスキアを知らなくて興味がある人はぜひ、調べてみることをおすすめする! 関連リンク:- https://www.christies.com/features/We-Are-All-Warriors-The-Basquiat-Auction-11513-3.aspx- https://www.christies.com/en/auction/we-are-all-warriors-the-basquiat-auction-29348/映画(amazon prime video) - DOWNTOWN81 - バスキア(字幕版) - バスキア、10代最後のとき (字幕版) アイキャッチ画像:Photo by Ashim D’Silva on Unsplash

駆け出しのクリエイターから、実績のあるアーティストまでが"フラットに"新しい創作活動の仲間に出会える場を提供する、ポートフォリオサービス「MECRE(メクル)」のβ版がピクシブ株式会社から2021/05/26(水)にリリースされる予定が発表された。 リリースに先立ち、この「MECRE」といういサービスのキービジュアルを募集するコンテストを開催する。 優勝すると、「MECRE」β版のキービジュアルとしてサービスやプロモーションにイラストが使用されるとのこと。多くの人の目に触れるチャンスになることが期待される!! ぜひチャレンジを! 詳細については、関連リンク参照 関連リンク:- https://www.pixiv.net/contest/mecre- https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000138.000035885.html アイキャッチ画像:Photo by Antonio Janeski on Unsplash

テクノロジー、アート、クリエイティビティに焦点を当てたグローバルイベントを手がけるTHUことTrojan Horse Was a UnicornとSONYが主催する、Sony Talent League by THUというイベントで、自然界素材からカスタムデジタルブラシツールを作成しシェアするプラットフォームTogaterがグランプリに輝いた。 言葉で説明してもイメージを伝えるのは難しいので、詳細はイベントサイトをご覧頂きたい。 https://youtu.be/LmDgR_Etk80 Trojan Horse Was a Unicornは「トロイの木馬はユニコーンだった」と訳せる。2013年に設立されたコミュニティで、年1回、世界中のクリエイターが“体験”を求めて集まるイベントを開催している。しかし、コロナの影響で現在は活動の拠点をオンラインに移している。 アーティストやクリエイターが世界の1箇所に集まるのも魅力的だが、オンラインになって参加するハードルは下がっている。これを期にグローバルにつながるチャンスを探ってみてはいかがでしょうか! 関連リンク:- https://www.trojan-unicorn.com/ja/challenges/sony-talent-league- https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000074884.html アイキャッチ画像:Photo by RhondaK Native Florida Folk Artist on Unsplash

渋谷区公認のバーチャル渋谷にて「SHIBUYA UNDER SCRAMBLE powered by au 5G」が2021/03/31(水)にオープン!合計20日間のイベントが予定されており、渋谷に関する100組のアーティストの出演が決まっている。このライブハウスにはバーチャル渋谷の中の渋谷スクランブル交差点から入れるとのこと。主催は一般社団法人渋谷未来デザインとKDDI株式会社。 コロナ禍で現実世界のイベントが制限される中、VR空間での表現は数も質も増してきている。ミュージシャンはパフォーマンスの場所として、VR空間の選択肢を持っておいて損はないのでは! 関連リンク:- https://youmakeshibuya.com/live/- https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000096.000033690.html 画像:Photo by Sam Moqadam on Unsplash