【提案:KIFFの使い方①】投げ銭窓口を一つにまとめてはいかがでしょうか!
こんにちは!KIFFを開発・運営してますジンキムラです!
今回はKIFFの使い方を提案させてください!
KIFFの特徴は、“操作がシンプルで手数料が安い”ところです。
いろいろな形で応援のお金をもらう機会が増えてくると思いますが、投げ銭の窓口をKIFFに一本化しちゃいません?という提案です。
以下、ちょっと詳しく書きます。
最近はクリエイターやアーティストの方を応援するサービスやアプリが増えてきました。
ざっとカオスマップを作ってみました。
国内外のサービスが入り乱れておりますし、僕が知る限りのサービスに限られるので全然網羅的なものではないです。ほんの一部だと思います。
つまり、「クリエイターやアーティストの方を応援するサービスやアプリ」がもっといっぱいあるんです。
こう言ったサービス/アプリのなかでも、以下の特徴を持つものをパッションエコノミーというらしいです。
- 画一的な情報整理よりも個性や特徴をプッシュ
- 広告費/月定額でなくユーザー成果に応じたサービス利用料を請求する
- オンラインで取り扱えるコンテンツが中心
- ギグワーカーとは異なる個人のセンスやスキルを使った新しい仕事を創出する
パッションエコノミーって響きがいいですよね。”情熱経済”!!
熱い人たちが世界をより良く変えていくと信じてます…(´ー`)ジーン
最近は技術革新のスピードが早いし、コロナショックも合わさって世の中の変化の速度が増しています。
多くの方が複業体制になって、本業とは別のお金を稼ぐようになっています。
とはいえ、一人でお金稼ぐのって大変です。”セールス”も”マーケ”も”広報”も”ブランディング”も”制作”も”スキルアップ”も”最新情報の収集”も”法務”も”雑務”も…etc
全部一人でやらなくちゃならない。そのためには「どれか一つのツールやサービス/アプリを使えばOK」とはなりません。いろいろなものを駆使して、収益化していかないと成り立ちません。
そんな中で頑張っている方々は、LinkTreeなどURLをまとめるツールを使っているとお聞きしております。
多方面からお客さんにアプローチしているのでURLがバラバラなんですね。
そして、多くのサービスが投げ銭機能を実装しています。クリエイターサポートとかお茶爆とかスーパーチャットとかメンバーシップとかいろいろな呼び名があります。もちろんそれらはサービス特有の価値(スーパーチャットで投げ銭すると、配信者に名前を読んでもらえる可能性が上がる等)も内包していると思います。が、以下のようなお悩みもお聞きしております。
- ライブストリーミングをスケジューリングして告知して、ある程度の時間を割くので、制作/スキルアップの時間を圧迫する。
- 有料メンバーに定期的に提供しなくてはならないコンテンツ制作に追われて、本業に集中できない
こう言った事態は「投げ銭の窓口はKIFF一本に!」していただければ、解決できます!!できると思います!!!
先ほど申し上げたLinkTreeだとこんなイメージです↓。
よろしければ、是非、検討してみてください!!!
ジンキムラでした。最後まで読んで下さってありがとうございますm(_ _)m