ライブ配信するならKIFFで投げ銭を集めよう!手数料は5%だし( ̄ー+ ̄)
少しずつKIFFをご利用頂く方も増えてきて、本当にありがたいです。
この度は、KIFFで応援を集める方法の一つ「ライブ配信のときに投げ銭を集める際のチップス」をご紹介します。
ライブ配信できるところはたくさんありますよね。
ツイキャス、Twitch、17LiveやPocochaはもちろん、LIVE812というのもあります。さらにinstagram、facebook、YouTubeでもいけちゃいます。
音声だけなら、stand.fmやclubhouse、Twitterのspaceでもライブができちゃいます。
どこで配信するかは、ご自身のフォロワーやお友達が多いところを選択していただくのが一番良いと思います!
アカウントを育てるのって大変ですからね….–;
でも、投げ銭を集めるならKIFFがおすすめです!何と言っても手数料が5%ですし、一つの窓口で全て対応できます。
2021年5月はfacebookライブやYouTubeライブで4万円以上投げ銭されたKIFFユーザーもいらっしゃいました。
ライブ配信で、KIFFを最大化するのに大切なことは以下3ステップです。
①事前に告知する
- 「前日」と「当日の早い時間」に、配信するプラットフォームでKIFFの投げ銭受付URLを記載した告知を投稿しましょう。ゲリラでやるよりもお客さんのスケジュールに入り込めます。
②投稿本文や概要欄に「投げ銭募を募集している」旨を書く
- 配信に興味を持ってくれた方や、ファンの方はほぼ、必ず“投稿の本文”や“概要欄”、“コメント”を見ます。そこに「KIFFで投げ銭を募集しています!」と書くことは投げ銭の確度を高めます。
③配信の最中に「投げ銭募集しています!」としっかり伝える
- テキストや文章で、投げ銭を募集していますと書くのに加えて、アーティスト本人の口から「投げ銭募集してます!」としっかり伝えると、お客さんも投げ銭し易くなります。
当たり前のようですが、漏れがちなことでもあるので、改めてひとつづつ見直してみてください!
もしまだ、KIFFに登録されていない方はぜひ、ご登録ください!
登録だけなら一切お金はかかりませんので、まずは試してみていただけると嬉しいです。
それではまた!!
アイキャッチ画像:
Photo by Ben Collins on Unsplash