こんなお悩みを解決!
ライブ中の時間しか投げ銭を集められない

ライブの興奮や盛り上がりで得られる投げ銭ですが、気持ちは盛り上がっていてもその場では支払えないお客さんがいるはず、、、!? KIFFはQRコードをスキャンしてもらえばいつでも投げ銭してもらえます。
“投げ銭お願いします!”の空気が辛い…できたら言いたくない

音楽、演劇、パフォーマンスの価値を感じてくれた方々からは、それを示してもらいたい!けど「投げ銭ください!」は言いづらい。。。時に空気が一瞬で変わってしまいます。KIFFなら「応援ページで¥100から応援できます。よろしくお願いします!」。少しハードルが下がります。
応援のお金なのに、手数料が高い

オンライン投げ銭サービスは多くありますが、どれも手数料が案外高い。。。人気がでないと手数料の方が高いサービスもちらほら。。。KIFFの手数料は5%固定です(オンライン決済手数料3.6%なので、サービス運営側は1.4%のみ頂いてます)。
実は、、、リターンを用意するのが大変

ファンクラブやメンバーシップサービスは定期的なリターンを提供が意外と大変。表現活動に割く時間を圧迫することもあります。KIFFはリターンなしでも使えるので、複雑な対応は一切不要です。困ったら何でも問い合わせてくださいね。
KKIFFは簡単に素早く「投げ銭を集めるページ」
を作ることができるwebアプリケーションです
KIFFは簡単に素早く「投げ銭を集めるページ」を作ることができるwebアプリケーションです
登録も応援も直感的。すぐ始められる!
Webアプリなのでダウンロード不要。アカウント登録からサポーター募集ページの作成までは、最短3分です。もちろん時間をかけて内容を充実させることもできます。
投げ銭する方にもお手間は取らせません。登録不要・直感的な3ステップでおサポーター契約が完了します。

シェア機能も豊富
QRコードはもちろん、SNSのシェアもできますし、iframeボタンもアカウント登録と同時に生成されます。
ステージ横やフライヤーにQRコードを張り出して、投げ銭を募集できます。動画コンテンツやオンラインストリーミングの背景に掲示しても使えます。
ご自身のHPやブログサイトをお持ちの場合は、iframeボタンを使って通常とは異なったアピールもできます。
オフィシャルサポーター契約なので安心
KIFF上の投げ銭は、オフィシャルサポーター契約に則って取引されます。投げ銭を受け取ったら、支払い者にオフィシャルサポーターとしての権限をお渡しすることが最低限の約束となり、それ以外のいかなる義務も負わないことを定めているので、悪意のある応援は機能しません。
もちろん、サポーターに渡すリターンを設定できないわけではありませんよ。

投げ銭以外の利用シーンのご提案

応援募集ページをSNSでアピール

名刺にQRコードを記載

プレゼン資料にQRコードを記載

店頭に応援募集を展開

舞台パンフレットの演者紹介ページで応援募集

製品のタグにつけて職人の応援を募集

ライブのフライヤーで出演者の活動支援募集

自分のwebサイトにiframeボタンを設置

大会の選手紹介で、応援募集
投げ銭募集を補強する様々な機能があります
リターン設定
投げ銭してくれた方に、対価としてリターンを設定できます。
お知らせ投稿
投げ銭受付ページで活動進捗を報告することができます。
ハッシュタグ
ハッシュタグを設定すると検索からも見つけてもらえます。
月額サポーター
継続して応援してもらうために月額投げ銭を募ることができます。
KIFF開発者の想い
世の中の誰もが使う製品
当たり前のように利用されているサービス
流行しているムーブメント
どんなに大きな成果も、誰かの挑戦から始まっています。
挑戦者の全力の取組みがエンジンになって、周囲を動かし、世界を変えていきます。
その取り組む姿勢に心を動かされた人々の応援が、挑戦者の自信の裏付けになり、さらに前進する覚悟につながります。
だから、今、”あなた”が挑戦すると決めたなら、
KIFFがそれを始めるきっかけの一つになることを目指します。