不安定な収入を補う別の仕事ではなく
作品づくりに時間を費やすために
制作や活動の目標に向けた資金を集める
映像を作る、劇場やギャラリーを借りる、専門職を雇う。。。作りたいものを作りたい形で実現するにはお金がかかります。KIFFを使えば、できる範囲を超えて、作りたいものを作るための資金を募集することができます。
ライブや舞台の投げ銭・おひねりを募る
YouTubeやSNS、ライブ配信サービスなどいろいろなところで投げ銭できますが、KIFFで投げ銭すれば手数料は5%。フォロワー数やチャンネル登録者数の条件はありません。“応援”を届けるならKIFFがオススメです。
活動自体のスポンサーを募集する
KIFFではサブスク(月額)を受付け、リターンを設定することができます。SNSやライブ・ポッドキャストでファンやフォロワーにアピールすることをリターン条件として、スポンサーを募集することも可能です。
KIFFは応援契約に基づいてサポーターから資金を集めるサービスです
KIFFは応援契約に基づいてサポーターから資金を集めるサービスです
*リターンの設定は任意です。
使い方
1分で説明動画(1〜6まであります)
1分で説明動画
(1〜6まであります)
おすすめポイント
手数料は5% それ以外は無料
登録料や月額利用料は一切かかりません。手数料は応援の5%のみ。95%がお手元に届きます (振込手数料は実費でご負担いただきます)。
お振込は月1回、前倒しもできます
サポーターからの応援は月末締め翌月初旬払いです。必要に応じて、前倒しの請求もできます (前倒し手数料5%が必要です)。
シェア・QRコードで共有
SNS共有はもちろん、QRコードやiFrameボタンも自動生成するので、会場にもweb上にもサポーター募集を展開できます。
目標に向けた資金を集めているアーティスト
運営からのTips
アーティストのアイデンティティは作品を作ること、表現すること
必要なお金を別の仕事やアルバイトで稼ぐのも大切だけど、作品作りにもっと多くの時間を割くためにサポーターを募る手段もあります
「何」を「どういう想い」で「どうやって」つくりたいのか
サポーターに共感してもらうことで、実現のペースを加速させてください
(サポーターを集めるためには、アーティスト本人からサポーターを募集していることを積極的にアピールするのが最も効果的です。)
ライブの投げ銭窓口として活用しているアーティスト
運営からのTips
コロナ禍でライブハウスや劇場、ステージは制限され、パフォーマンスの場所はオンラインに移っています。
オンラインでのパフォーマンスはフォロワー数やチャンネル登録者数の条件や、手数料が比較的大きいというトレードオフがありますが、KIFFを使えばどこのプラットフォームを通しても、手数料は5%。
もちろん、KIFFでサポーターの連絡先を確認することも可能です。ライブ配信のようにリアルタイムでお礼は返せませんが、しっかりと感謝のメッセージを届けることができます。
(投げ銭を集めるにはアーティスト本人からの事前告知が重要です。配信ライブを行うスケジュールが決まったら、告知にKIFFのURLを記載してください)
スポンサーを募集しているアーティスト
運営からのTips
ここ数年、YouTuber(ユーチューバー)やインフルエンサーとして、多くのファンやフォロワーにアプローチする人々が世の中で影響力を発揮しています。
日々、さまざまなところで作品や表現を発表しているアーティストには、その方々に負けない発信力を持っている方もいます。
「この動画は○○の提供でお送りしています!」と一言添えるものから、SNSのプロフィールの背景にロゴを設置したり、一緒に作品を作るなどさまざまなリターンも提案できると思います。
今後、KIFFはこちらの方面に力を入れていきたいと思っておりますので、ぜひ皆さんのお声を聞かせてください!
いま、あなたが応援しているアーティストがいたら
ぜひ、そのアーティストをKIFFに招待してください。
あなたが活動の継続を望むアーティストの招待者になってください。あなたが応援を始めることで、もっと多くのサポーターが集まり、アーティスト本人の活躍を押し上げることになるかもしれません。
アーティスト自身も応援を集めるには勇気が要ります。そんな時、サポーターになろうとしている人がいることは大きな自信になります。
アーティストの連絡先を知っている場合は、本人に”https://kiff.zone/”のURLを伝えてください。
もし、連絡先を知らない場合は、下のメールアドレスにご連絡ください。こちらから“あなたのお名前を添えて”本人に提案させて頂きます。